うつつ染めがたり

登場する方の「人生」を彩る「うつつ染めがたり」

うつつ染めがたり Vol.4

第4回目の「うつつ染めがたり」は、鎌倉・小町通りで人気の「鎌倉帽子屋」で働く福井 聡子さんをご紹介します。主婦業をこなしながらも2年前から新しい仕事に就いた福井 聡子さんの「on」と「off」の過ごし方とは‥‥?

  • 働く女性には、凛とした美しさがあります。職業が異なれば、持っている「色」も異なるもの。日本人女性ならではの、たくましさとしなやかさをお伝えします。
  • ひとたび職場を離れれば、女性としてのやわらかさを取り戻す。やさしい時間とともに、個性としての「色」が顔を出す時。休日のくつろいだ時間に見せる、女性ならではの表情に迫ります。

編集後記

万年筆

Vol.4 鎌倉帽子屋&円覚寺
「雨に似合う初夏の花 紫陽花」の名所が、古都・鎌倉。まず駅に降り立ち、人の多さにビックリしました。撮影を行った6月下旬は紫陽花目当ての観光客で賑わうと聞いていたのですが、年代・性別を問わず、こんなに多くの人たちが訪れているとは想像以上でした。
円覚寺の紫陽花に見惚れていると、雲の切れ間から太陽がのぞき始め、鎌倉帽子屋さんに着く頃には夏の陽差しが照り付けるほどに。普段、帽子を被らない私にとって、帽子屋さんに行くこと自体、珍しいこと。帽子屋さんって、こんなにもカップルやご夫婦が気軽に立ち寄るところなんだと驚かされました。また、お客様に似合う帽子を即座にピックアップしてオススメできるスタッフさんの目利きにも。帽子が似合うと表情もイキイキするんですよね! 何だか「白髪染めを探求する企画」のはずなのに、今回は「帽子の奥深さ」を教えていただくことになったのでした。

※次号のアップ予定日は、8月31日(水)。伝説の「オールスター水泳大会」が行われたあの場所を訪れます。お楽しみに!

白髪染めはオトナの女性の嗜み