うつつ染めがたり

登場する方の「人生」を彩る「うつつ染めがたり」

うつつ染めがたり Vol.8

第8回目の「うつつ染めがたり」は、埼玉県川越市の和菓子店で働く高橋 裕子さんをご紹介します。「歴史と文化のまち」として人気を集める川越で、若くして和菓子店の店長を務める高橋 裕子さんの「on」と「off」の過ごし方を伺いました。

  • 働く女性には、凛とした美しさがあります。職業が異なれば、持っている「色」も異なるもの。日本人女性ならではの、たくましさとしなやかさをお伝えします。
  • ひとたび職場を離れれば、女性としてのやわらかさを取り戻す。やさしい時間とともに、個性としての「色」が顔を出す時。休日のくつろいだ時間に見せる、女性ならではの表情に迫ります。

編集後記

万年筆

Vol.8 菓匠 右門&忍城・水城公園
今回は、快晴のもと小江戸の情緒が漂う川越へ。大正時代の商家をそのままお店にされている「菓匠 右門」さんへお伺いしました。和菓子店ですが、茶房ではさつま芋たっぷりの芋おこわをいただけます。たくさんの女性のお客様が来店されるのをお見かけし、「やっぱりさつま芋は女性に人気なんだなぁ」と再認識させて頂きました。
offの撮影では、歴女の方々もなかなか訪れないのではと思われる隠れた名所、行田市の忍城へ。その姿を眺めながら、大昔、戦国の武将も弱々しく見られたくないからと白髪染めをしてから戦地に赴いた、という話を思い出し感慨に浸りました。
そうそう、行田市へお出掛けの際には是非とも名物の「フライ」と「ゼリーフライ」を食べてみて下さい! お腹が膨れること間違いなしです! 調子に乗って「フライ焼きそば」まで頼むと……とんでもないボリュームに驚きますよ(苦笑)!

※次回のアップ予定日は12月22日(木)。商売繁盛の祈願で賑わうあの場所を訪れます。お楽しみに!

白髪染めはオトナの女性の嗜み